2016年11月06日

☆8.10 医療事務の仕事を始めて必要だと感じる本 薬効・薬価、検査本、診療点数早見表 etc...


医療事務のお仕事を始めると、

必要な本が数点あります。

クリニックでも、大きな病院でもレセプト作成時、

点検時に必要な本が 各病院などに

用意してあるかもしれませんが、

個人で持っている人も意外と多い本なので紹介しておきます。

まず、すぐに届くという点で

Amazonで購入 >>> 
楽天で購入 >>>
で購入するのも可能ですが、
高価な本なので、少しでも安く購入できる方法で

期間限定


で購入し、お近くのセブンイレブンで

ナナコで支払うと ポイントがつくので

これがお得な購入方法かもしれません。

カテゴリーは、

でしょうか?

もし検索するなら本の名前を入れて探してください。

@  最新検査・画像診断事典 2016−17年版 

ページ数 414p 販売価格 2,800円(税込 3,024円)


医療880.jpg

A  診療点数早見表 2016年4月版

ページ数 1555p 販売価格 4,500円(税込 4,860円)

  • 医療883.jpg

B  平28年度版 薬効・薬価リスト 

販売価格 6,500円(税込 7,020円)


医療886.jpg


C  検査と適応疾患 平成28年4月版 

販売価格 2,500円(税込 2,700円)
上の3冊と比べるとコンパクトサイズ @の本とほぼ同じ内容です


医療887.jpg


なお、セブンネットの場合、自宅で受け取りも可能ですが、送料が必要です。

が、お近くのセブンイレブンのお店で受け取りだと送料がタダ。 

しかも、ナナコのポイントが付くので少しですが、

これがお得な購入方法かもしれません。

もしもっとお得な方法があったら教えてくださいね。

posted by おにはうち at 23:07 | 8 医療系に興味をもって思う事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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